今がチャンス?!ものづくり企業が海外進出するべき理由とは

2022/11/09
column

日本市場の低迷が危惧されるなか、海外進出を果たす中小企業が増えてきました。ものづくり企業が海外進出することで様々なメリットがあります。
ここでは、日本のものづくり企業が海外進出すべき3つの理由について詳しくご紹介しますので、日本国内のみでビジネスを展開している企業の方はぜひ参考にしてください。

ものづくり企業の需要は日本市場よりも海外市場の方が高い

ものづくり企業が海外進出する最も大きなメリットは、販路の拡大です。日本だけでなく海外に目を向けてビジネスを拡大することで、日本市場以上の需要があることが分かるでしょう。
世界で活躍する企業の共通恬として、高いマーケティング力があること、そして、経営戦略がしっかりしていることが挙げられます。ものづくりの分野で高い評価を受ける日本企業が勝ち残っていくためには、グローバル市場に目を向けてビジネス展開することが非常に大切です。
また、海外市場に進出することをきっかけに、生産拠点を海外に移転することもできます。原材料が高騰するなか、人件費などの生産コストを抑えられる東南アジアの新興国に拠点を置くことで高い利益を得られるでしょう。

日本市場に限界が見えつつある今こそ海外進出のチャンス

日本国内は少子高齢化が年々進行しています。さらには、消費も低迷していることから、今後の国内市場は大きな不安要素を抱えているといっても過言ではありません。
一方、海外に目を向けてみると、ものづくり企業の需要はこれから先もどんどん高まっていくことが予想されています。特に東南アジアを中心とした発展途上国は、人口が増加傾向にあるため、消費購買力も年々高まっているのが特徴です。
海外にまだ進出していないジャンルの製品を持ち込むことで、新たな需要を取り込めるでしょう。そのため、大企業だけでなく、中小企業やベンチャー企業なども海外進出を計画、実行しているのです。
日本市場が限界を迎えつつある今だからこそ、海外進出を考える絶好のタイミングといえるでしょう。

海外進出向けの補助金も利用できる

海外に進出するものづくり企業の支援として「ものづくり補助金(グローバル展開型)」があります。このものづくり補助金とは、中小企業が革新的なサービス開発や試作品開発を行うために支援する経済産業省の補助金制度のことです。
対象となる事業へは最大3,000万円の補助金が交付されます。海外進出を検討している中小企業の方はぜひ活用してください。

今回のまとめ

今回は、日本のものづくり企業が海外進出すべき3つの理由について詳しくご紹介しました。日本市場が縮小していくことが予想される中、なるべく早い段階で海外進出を計画することが得策です。
海外市場に通用する製品開発を検討している事業者の方は、ぜひご相談ください。海外のニーズに合わせた製品開発や試作品製作を全力でサポートいたします。ご予算に応じたサービスを提案いたしますので、お気軽にご相談ください。